【HOHO#004 Report】新蕎麦の季節、「三合菴」店主・加藤さんをホストに蕎麦打ちワークショップが開催されました!

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11月は新蕎麦の季節。一年の内で最も味、香り、色に優れた蕎麦が味えます。

そんな11月の始め、キギ、青木むすび、FH(=FASHION HEADLINE)によるイベント“HOHO” Smile EVENTS presented by KIGI/FH/MUSUBI(以下、HOHO)の第4回目は、白金の蕎麦屋「三合菴」の店主・加藤裕之さんをホストに迎えた「蕎麦打ちワークショップ」が開催されました。

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「蕎麦打ちワークショップ」 at OFS

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エプロン、三角巾はお客さま持参

会場は、キギの運営する白金のセレクトショップOUR FAVOURITE SHOP。そこから徒歩約3分の立地にある三合菴は、ミシュラン一ツ星の獲得経験も持つ、美食家の中では言わずと知れた蕎麦の名店です。そんな名店の味の秘密を知るべく、この日集まったお客さまは12名。みなさまにはエプロン、三角巾を持参いただきました。

まずは、一度食せばその味の虜にさせる名蕎麦を生み出す加藤さんの卓越した技術を得とご覧あれ。大きな木製のボウルに蕎麦粉をざっと入れ、そこに片手で水を少量ずつ滴らせ、もう一方の手でリズミカルに、そして目にもとまらぬ速さでかき混ぜます。粉が生地になるほどまとまってきたら、今度は両手で力強くこねていきます。非常に弾力のある蕎麦粉をこねる姿はまるで格闘技のような臨場感があり、周りで見ているお客さまからは思わず大きなため息が。

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目にも留まらぬ速さで粉から生地へ

ボウルの中で美しい円にまとまったら、いよいよ生地を伸ばして包丁を入れます。こうして出来上がった蕎麦は、まさに一糸乱れず、一本一本が均等で息を呑むほど美しい...。

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この厚みの生地が

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こんなに薄く滑らかに

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そうして加藤さんが打った美しい蕎麦が完成

お手本を見せていただいた後には、早速2人1組に分かれてみんなで蕎麦を打っていきます。粉から生地にしていく工程も、生地を均等な厚みに伸ばしていくのも、実践するしてみるとそれは至難の業。特に、同じ細さに包丁を入れることはとても難しく、うどんほどの太さから素麺ほどの細さまで、同じまな板の上には千差万別の蕎麦が出来上がりました(笑)

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加藤さんのレクチャーを受けながら

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2人で協力しながら

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真剣に

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コツをつかむと包丁を進めるスピードもリズミカルに

最後はみんなで三合菴まで移動。お店では、打ちあがった蕎麦を早速加藤さんが大きなお鍋で茹で上げてくださり、待ちに待った実食タイム。

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大きな鍋で茹で上がり

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ざるに盛られた蕎麦は愛おしくもある

茹で立ての新蕎麦は少し緑がかった美しい色あい。ほとんど蕎麦打ち初経験だったみなさん作の蕎麦の口触りは個性豊かでしたが、強いこしと歯ごたえ、噛めば噛むほど良い香りが鼻に抜け、甘みがじんわり。加藤さんの秘伝の麺つゆでつるりと何杯もお代わりしながら、日本酒をくいっといって、会話も弾み、楽しく夜は更けていきました。

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美味しく楽しく夜は更ける

HOHOは、私たちと親交のあるクリエーターと一緒に、“体験できる場”や“共感を得られる場”を作り、ライブ体験やクリエーション、ワークショップなどによって心を繋ぐプロジェクトです。これからも、知恵をこらして企画を考え、クリエーターを招き、思わず「ほーほー」と頷いてしまうような、すてきな「方法」を用意して、知恵のフクロウ「HOHO」と共にあなたをお待ちしています!

《Iori Ihara》

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