マーガレット・ハウエルが過ごすクリスマス。伝統を継承しながら再構築することが創作の基本--2/2【INTERVIEW】

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2016.11.21

マーガレット・ハウエルのルーツを訪ねて、 イギリス・ロンドンのウィグモアストリートに位置する旗艦店へと向かいました。クリスマスが待ち遠しいこの季節 。プレゼントを求める人たちの姿が目立ち始めます。

マーガレットが過ごすクリスマスとは?先週は、幼少期に過ごしたクルスマスの思い出を語ってもらいました。家族や友人とアットホームに過ごすという彼女。今週は、クリスマスの食事などについて聞きました。イギリス伝統のレシピを今も大切に守り継ぐ想いは、私の服作りにも共通しているのです。

ーークリスマスのお料理についてお聞かせください

マーガレット(以下M) : 30年ほど前に姉にもらった、ナショナル・トラスト監修のレシピ本を使って、ディナーやスイーツを作ります。使い込んでシミだらけですが、とても大切な一冊です。レシピでも、私は昔ながらのものと相性がいいみたいですね。料理を作る過程も楽しみの一つです。ミンスパイ用のミンスミート(ドライフルーツなどを洋酒に漬け込んだもの) は11月に仕込みます。イギリス伝統のクリスマスプディングは日持ちするので、2年分作っています。 部屋を暗くして、ブランデーをかけたクリスマスプディングに火をつけるのがディナーのハイライトです。スイーツに牛脂を使う伝統的なレシピは、今も大切に守り継いでいます。

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30年ほど前にお姉さんからもらった大切なレシピ本


ーーマーガレットさんの服作りと共通するものが感じられますね

M:そうですね。洋服も素材や職人技にこだわって作っているので、伝統を継承しながら、それを再構築することが私の創作の基本になっていると思います。振り返ってみると私のクリスマスは子どもの頃とほとんど変わっていないようです。キャンドルの灯、ツリー、ご馳走の匂いとキャロルの歌声に包まれ、毎年、家族や親しい友人とアットホームに過ごしています。それは一年の区切りでもあり、次の創作のための英気を養う時期でもあるのです。

前編「マーガレット・ハウエルが語る幼少期のクリスマス。イギリス伝統のクリスマスの過ごし方--1/2」

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【お問い合わせ】
マーガレット・ハウエル
TEL:03-5467-7864
www.margarethowell.jp
Megumi Yamashita
  • マーガレット・ハウエル
  • 約30年前、お姉さんからもらったレシピ本
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