マガジニストでフォトグラファー北原徹が写した大学研究者たちのポートレート展が神保町で開催中

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元雑誌『ポパイ(POPEYE)』副編集長で、現在はインディペンデントファッション誌『プリーズ(PLEASE)』の編集長を務めるマガジニストの北原徹。8月1日から東京・神保町にある書店・東京堂書店では、北原が撮影した大学研究者たちのポートレート写真展が行われている。

自身で編集、撮影等すべてのディレクションを手がける雑誌『PLEASE』を2016年3月に新創刊。創刊号にして、コム デ ギャルソン オム プリュス(COMME des GARCONS HOMME PLUS)を特集したファッションストーリーや竹中直人、福島リラのファッションのルーツを探る特集などを掲載している。同誌は現在6号目を迎え、最新号ではロエベ(LOEWE)を巻頭に、毎号自身のスタイリングで組むコム デ ギャルソンのシューティングを始め『アルネ(Arne)』のエッセイなどが掲載されている。

マガジニストの一方で、雑誌やアパレルのカタログ制作やフォトグラファーとしても活動を行う北原。この度創業明治23年の東京堂書店では、そのフォトグラファーとしての北原徹が、東京大学や立教大学、一橋大学といった大学の准教授のポートレートを撮影した写真展「scholars」が開催されている。

日本における研究者たちのポートレートは、いわゆる証明写真のようなものが多いという話をとある編集者から聞いたことに始まり、北原は撮影のため学者の勤める研究室へ足を運び、生の現場を見て自然体の姿を写した。今回の写真展では、それら中から全11枚の作品を見ることができる。

【展覧情報】
scholars
会期:8月1日~9月上旬
会場:東京堂書店
住所:東京都千代田区神田神保町
時間:10:00~21:00(日・祝は20:00まで)

《編集部》

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