小林エリカ、新作短編小説に登場する庭をモチーフにした個展を青山にて

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小林エリカの個展「彼女は鏡の中を覗きこむ / 庭」、ギャラリー360°にて
東京・南青山にあるギャラリー360°(GALLERY 360°)では、小林エリカの短編小説集『彼女は鏡の中を覗きこむ She Looks into the Mirror』(集英社)の出版に合わせ、5月12日から27日まで個展が開催される。

今回出版される全4作からなる短編集は、小林の類まれな想像力と遥かな時間軸で描かれており、新境地となった1冊。同ギャラリーで4度目の個展となる小林エリカの同展では、小説の中にも登場する「庭」をモチーフにした新作を展示。パリにあるマリ・キュリーの旧「ラジウム研究所」の庭に咲くバラや、ピエール・キュリーの庭に茂る蔦、和泉式部の伝説と日本の原爆開発「ニ号研究」にまつわる庭にむす苔など、目に見えない“光”を描こうとするシリーズのインスタレーションとなる。

なお、同展初日となる12日の18時から20時にはレセプションが開催される。

【展覧情報】
「彼女は鏡の中を覗きこむ / 庭」
会期:5月12日~27日
会場:GALLERY 360°
住所:東京都港区南青山5-1-27 2階
時間:12:00~19:00
休廊日:日曜祝日

【書籍情報】
『彼女は鏡の中を覗きこむ』
著者:小林エリカ
出版社:集英社
四六判/ハードカバー/136ページ
価格:1,300円

《HEW》

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