金沢21世紀美術館で“読む”感覚を拡張するメガネ型デバイス「OTON GLASS」を展示

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OTON GLASS
石川・金沢の金沢21世紀美術館 デザインギャラリーにて、7月23日まで展覧会「lab.1 OTON GLASS」が開催される。

「lab」は、2017年4月より同館デザインギャラリーで始まった新しい展覧会シリーズ。タイトル“lab”は実験室や研究室を意味する“laboratory”の略で、今年は「知覚の拡張」をテーマに2回に分けて2組のプロジェクトを紹介する。

1回目となる今回は、父親の失読症を機に開発が進められている「OTON GLASS」にフォーカス。同グラスは、視覚的な文字情報を音声変換することで「読む」ことをサポートするメガネ型デバイスだ。障害補助から日常生活においても、文字を読むことが困難なさまざまなシーンにおいて「読む」能力の拡張を目指す同デバイスの取り組みについて紹介する。

なお、会場では「OTON GLASS」のプロトタイプを装着し、体験できるスペースが設けられており、実用化に向けた研究プロセスも可視化している。

【展覧情報】
「lab.1 OTON GLASS」
会期:4月8日~7月23日
会場:金沢21世紀美術館 デザインギャラリー
住所:石川県金沢市広坂1-2-1
時間:10:00~18:00(金曜、土曜は20:00まで)
休場日:毎週月曜日、7月18日(7月17日は開場)
入場無料

《空閑@HEW》

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