職人×デザイナーが伝統工芸を未来へ繋ぐ。ミラノ発ハンズ・オン・デザインが新宿伊勢丹でポップアップ

Design Design

日本とイタリアの伝統工芸メーカーと、デザイナーを繋ぐブランド、ハンズ・オン・デザイン(Hands on Design)が4月26日から5月2日まで、伊勢丹新宿店5階のYO to BIコーナーにポップアップストアをオープン。日本初となる販売イベントを実施する。

日本が誇る手仕事の美意識と技術力を次世代に繋げることを目的に、2015年春よりミラノを拠点に本格的に始動した同ブランド。日本だけでなく、ヨーロッパの伝統工芸の職人とデザイナーが力を合わせることで、現代から未来における普段の生活の中で伝統工芸が受け継いがれていくと考え、ミラノにショップを設営。同時にイタリアやイギリス、フランスなどでポップアップストアをオープンする他、オンラインストアを積極的に展開し、製品は現在までに100点以上となっている。

今回日本で初めて開催されるポップアップには、明治8年創業、日本で一番古い歴史を持つとされる京都の茶筒の老舗・開化堂を始め、224 porcelain(佐賀・肥前吉田焼)、Ercole Moretti(ヴェネツィア・ムラーノガラス)、Lorenzo franceschinis(ウーディネ・木工)、丸嘉小坂漆器店(長野・漆硝子)、中川木工芸(滋賀・木工)、雄勝硯生産販売協同組合(宮城・雄勝)、TUMAR(キルギス・フェルト)など国内外12の工房、そしてTomoko AZUMI(安積朋子)、Tsukasa GOTO(後藤司)、Giulio IACCHETTI、Setsu & Shinobu ITO(伊藤節&志信)、Kanz Architetti、Eliana LORENAなど13組のデザイナーが参加。シュガーポットや漆を施したグラスなど様々なアイテムが展開される。

《HEW》

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