ヴァンジ彫刻庭園美術館で開館15周年記念展「生命の樹」開催。15名の作家たちが“樹木”を表現

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杉戸洋《the day going back home》1996年
  • 小林孝亘《Tree》1995年
  • 本橋成一《バオバブの記憶》2009年
  • 棚田康司《父になった少女、母になった少年》2008年
静岡・クレマチスの丘内にあるヴァンジ彫刻庭園美術館では、開館15周年を記念して「生命の樹」展が4月22日から11月30日まで開催される。

日本の美術館では初めての滞在制作の成果によるロゼルネ・ヌドヴィコの新作や、佐々木愛が美術館の大きな窓に6本の樹を描くシュガードローイングによる作品、書家の華雪が同展のテーマに沿って書のパフォーマンスを4月28日に実施するなど見どころがたくさん。なお、同パフォーマンスで生まれた作品は会期中に合わせ展示される。

また、棚田康司の「父になった少女、母になった少年」、宮崎学の「柿の木」、小林孝亘の「Tree」、イケムラレイコの「頭から木々がはえて」など、のべ15名の作家たちによる樹をテーマとした作品が展示される。

他にも、華雪による書のワークショップが6月11日、スズキコージによるワークショップが8月27日に、持塚三樹の水彩ワークショップが9月に行われる予定だ。さらに、毎週日曜日には学芸員による約40分間のギャラリートークが実施される。

【展覧情報】
開館15周年記念展「生命の樹」
会期: 4月22日~11月30日
時間:10:00~18:00(4~8月)、10:00~17:00(9、10月)、10:00~16:30(11月)(会期中入館は閉館の30分前まで)
会場:ヴァンジ彫刻庭園美術館
住所:静岡県長泉町東野クレマチスの丘 347-1
入館料:4~10月は大人1,200円、高・大学生800円、中学生以下無料/11月は大人1,000円、高・大学生500円、中学生以下無料
休館日:水曜日(5月3日は開館)

《HEW》

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