アレキサンダー・ワンが自社ブランドのCEO兼理事長に就任

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アレキサンダー・ワン、自社ブランドのCEOと理事長に就任
アレキサンダー・ワン(Alexander Wang)が自身のブランド、「アレキサンダー ワン(ALEXANDER WANG)」のCEO兼チェアマン(理事長)に6月28日付けで就任した。アレキサンダーは引き続きクリエイティブ・ディレクターとしても任務を続け、今後はブランド経営にも携わる。

これまで、チェアマンを務めていたアレキサンダーの母親イン・ワン(Ying Wang)と、CEOを務めていた義姉のエイミー・ワン(Aimie Wang)は退任し株主兼役員として業務を執行、兄のデニス・ワン(Dennis Wang)は引き続き同社のアドバイザーとして関わっていく。また、新たにエグゼクティブ ヴァイス チェアマン(副理事長)としてキャロライン・ワン(Caroline Wang)、エグゼクティブ ヴァイス プレジデント(副社長)に元DKNY社長メアリー・ワン(Mary Wang)が就任。ブランド成長維持とすべてのカテゴリー強化を目的とした組織拡大戦略となった。

今回の人事に関してアレキサンダーは、「家族のサポートがなければブランドをここまで大きくすることは不可能でした。今は急速に変化する環境に対応できる強いリーダーシップと柔軟性が必要とされています」とコメント。また、新たに携わる経営については「CEOとチェアマンとして、新しい挑戦に取り組むことを楽しみにしています。クリエイティブとビジネスをシンクさせ、カスタマーとの会話を密なものにしていくにもタイミングが今だと感じています。私のゴールは常にブランドの価値を高めること、そして誠実で目的性のあるブランドを作ることです」と話している。

《編集部》

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