古田亘のプライベートワーク初公開、写真の中で日記のように綴られる海の光景

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古田亘による写真展「少年と海」
代官山の「ギャラリースピークフォー(GALLERY SPEAK FOR)」が、古田亘による個展「少年と海」を開催する。期間は4月24日から5月6日まで。

写真家・映像作家として活動している古田が得意とするのは、俳優やタレントなどのポートレート。被写体がまとうべき役柄の美しさ、演出上の意図を的確にとらえることに定評があり、これまでにテレビや映画など様々な現場で撮影を手掛けてきた。

今回公開される「海の情景」シリーズは、そんな古田が10年前から地元の葉山で撮り続けてきたもの。凪いだ海の美しさ、荒れた海の美しさが、無垢なスタンスのままに切り取られた。その中には、3人の息子たちが成長していく姿もあり、ある種の日記にも通じる心眼、海との対話の中で古田が見てきた日常を見ることが出来る。

同シリーズはプライベートでの作品が中心となるため、そのほとんどが今回初めて公開されることになる。会場ではアーカイブの中から、作家本人がセレクトした約40点の写真を展示。更に、同タイトルの作品集やプリントに加え、古田のデザインによるボディボード、ビーチサンダルなどが販売される。

会期中4月25日15時からは古田とラジオパーソナリティー・秀島史香によるギャラリートークが行われる。

【イベント情報】
少年と海
会場:GALLERY SPEAK FOR
住所:東京都渋谷区猿楽町28-2SPEAK FOR2階
会期:4月24日から5月6日
時間:11:00から19:00(最終日は18:00まで)
休廊日:木曜日
入場無料

《HEW》

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