プレミアヨコハマに、nendo×大塚家具「エディションブルー」がオープン

2013.10.28

IDC大塚家具は25日、商業施設「プレミアヨコハマ」3階に、佐藤オオキによるデザインオフィス「ネンド(nendo)」とのコラボレーションによる家具セレクトショップエディションブルー・プレミアヨコハマ(EDITION BLUE PREMIERE YOKOHAMA)」をオープンした。東京新宿青山に続く3店舗目。神奈川県へ初の出店となる。

エディションブルー・プレミアヨコハマは、ファミリー層をターゲットに北欧スタイルを軸にしてイタリアドイツのモダン家具やビンテージ家具を扱う。nendoデザインの最新作のラウンジチェアを他店に先駆けて販売開始する他、老舗の曲木(まげき)家具ブランド秋田木工」の過去のモデルをリ・デザインしたテーブル、ソファ、スツールなどオリジナルモデル9型を展示販売。また、デンマークの直輸入家具をはじめ、nendoのディレクションのもと世界中からファブリックや照明、インテリア小物までをセレクトしている。この度新たに加わった寝室ラインからは、枕カバーやベッドリネン、クッションなどが登場。

また、同階共用部、隣接するドコモショップのディスプレイに同店の家具が使用されている。
編集部
  • プレミアヨコハマに、nendo×大塚家具「エディションブルー」がオープン
  • 佐藤オオキによる新作チェア
  • 北欧スタイルを軸にイタリアやドイツのモダン家具やビンテージ家具を販売
  • nendoの作品集も販売される
  • 3階エディションブループレミアヨコハマ
  • 共用部にエディションブループレミアヨコハマの家具が使用される
  • 共用部にエディションブループレミアヨコハマの家具が使用される
  • 隣接するドコモショップにエディションブループレミアヨコハマの家具が使用される
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